check

check

遺言診断とはこんなかんじです。

tensaku

                

まだ遺言書を書いていない方へ


もしあなたが“遺言”という言葉を経由して当サイトへお越しになったのなら、 『実際にあった争族の実例』だけはじっくりとお読みください。

なぜなら、相続に関することにおいては、問題が起こってからでは遅すぎるからです。
必ずや遺言書の必要性がおわかりになるはずです。

家庭裁判所に持ちこまれる相続問題の三分の二は、遺言書さえあれば 解決したと言われています。
遺産分割に関する調停・審判の件数は、加速する高齢化社会の中で 年々増加しています。

あなたがそのような裁判ごとに大切な家族を巻き込ませないためには、 しっかりと遺言書を残すことでしか対処がないのです。

ひとりでも多くの方の、安心できる未来づくりにお役に立てる ことを願ってやみません。

遺言書がないと損をするケース


以下に当てはまる方は特に注意が必要です。

1.子供がいない人。
2.再婚して、先妻との子と後妻がいる人。
3.長男の嫁に財産を分けてやりたい人。
4.内縁の妻がいる人。
5.個人で事業を経営したり、農業をいとなんでいる人。
6.それぞれの相続人に、自分の意志で分けたい人。
7.相続人がまったくいない人。

                   続きを読む

遺言書をつくるメリット


もし、あなたが遺言書なんかつくる必要ないと思っているのなら反対に、
自分が財産をもらう立場になって考えてみてみましょう。

そうすると、自分はどれくらい財産がもらえるのか気になりませんか?
そういう視点から相続を考えると、もめごとを起こさないように公平に 遺産を分けることって、意外と難しいと気がつきます。

あなたにも当てはまる遺言書をつくるメリットをご紹介します。

                     続きを読む

遺言練習キット無料ダウンロード


遺言書は一度書けばそれでいいというものではありません。

なぜなら、結婚や離婚、再婚、身体の老化によって世話人がでてきた、ペットを飼った、 はっきりした相続人がわからない、痴呆がでてきたなど、 とりまく家族関係や状況は年をかさねていくたびに変化していくからです。

それから、「あ、あれも残しておきたい」とふと思い出すことだって あるでしょう。
遺言書は何度書きなおしてもいいのです。

遺言書は、作成したときには、それが最善と思って作成した場合でも、 その後の家族関係を取り巻く諸状況の変化に応じ、あるいは、心境が変わったり、 考えが変わったりして訂正したり、撤回したいと思うようになることもあると思います。

さらに、財産の内容が大きく変わった場合にも、多くの場合書き直した方がよいでしょう。

以上から、遺言書は、遺言書作成後の諸状況の変化に応じて、いつでも、自由に、訂正や、 撤回をすることができます。

ただ、訂正や撤回もその方式に従って、適式になされなければなりません。
まずは、遺言練習キットから始められてはいかがでしょう。
それから、書きなおせば書きなおすほどよくなっていくのも事実です。
                       
banner 遺言書練習キットはこちらからダウンロードできます。今すぐ下のボタンをクリックしてください。

ダウンロードはこちら

banner 遺言書診断についてご説明いたします。詳しくは下の青いボタンをクリックしてください。

遺言書診断の流れ

banner ご不明な点、気になる点などございましたらお気軽にお問い合わせください。迅速に対応いたします。

お問い合わせ

Copyright(c) 2010 にしのみや法務事務所 All Rights Reserved.